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インプラント埋入後にe.maxキャド等で製作した最終補綴物を装着する前に「テリオCAD A16」ブロックで製作した斬間修復物を使用することで形状、審美性及びエマージェンスプロファイルを効率的に設計、調整できます。その結果、咬合機能を回復し最終補綴物を視覚化できます。
医療機器の分類 | クラスⅡ 管理医療機器 |
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医療機器承認番号 | 222AGBZX00028000 |
製造販売 | Ivoclar Vivadent㈱ |