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MORITA
Molar Cross Section Study Model
2.5倍顎下顎右8～4部分を垂直に分割したもので、歯根組織、神経線、歯冠インレー、膿瘍、水平埋伏智歯を示し、特にX線撮影の必要性を患者さんへ説明するのに適した模型です。