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i-Dixel WEB 3D

Image Processing System
総合画像処理システム

品目コード 102501561
JAN/EANコード 4548213024377
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メーカー (株)モリタ製作所
DO vol.26 掲載ページ 48

商品説明

WEBブラウザを通じてお使いのPCでデジタル画像が観察可能です。

特長

i-Dixel WEB

Webブラウザを通じて、お使いのPCやタブレットで観察可能

CT画像や2D画像による情報は、口腔内の状態を把握し治療方針を確認するだけでなく、
患者さんへの説明や口腔衛生指導においても必要不可欠です。
この画像情報をWebブラウザ経由で観察可能にするシステムが「i-Dixel WEB」です。
PCにソフトをインストールすることなく、Webブラウザ経由でサーバー内の画像観察が可能なので、現在お使いのPCやタブレット端末をそのままでご利用いただけます。

i-Dixel WEBは、画像診断ワークステーションi-Dixelのオプション機能です。

院内の複数PCやタブレット端末での使用が可能

院内の複数PCやタブレット端末での使用が可能

複数のPCからの使用はもちろん、タブレット端末にも対応しています。チェアサイド、控え室などで使用でき、スムーズな画像観察、計画、治療、そしてカウンセリングをお手伝いします。
ソフトウェアのバージョンアップなどの手間のかかる作業は、1台のPCで完了します。

ネットワーク

Network

MDS(Morita Digital Solution)

MDSで繋がることで、デンタル・パノラマ・CT・口腔内カメラ画像だけでなく、患者さんの情報などの様々なデータを一括管理ができ、データを活用した様々な提案に繋げていくことが可能です。

詳細はこちら
MDS(Morita Digital Solution)
DICOM

DICOM 3.0国際規格への対応

  • DICOM対応

    DICOMとは、医療情報システム間でデジタルデータを通信したり、保存したりする方法を定めた国際規格です。DICOMにより医療画像機器をメーカーや機種の違いに関係なく使用でき、各種診断画像や検査情報を相互にやりとりすることができます。また、HIS/RISとの連携によるシステム構築への配慮もされています。i-DixelはDICOM3.0規格に準じたネットワーク環境の医療機関への導入が可能です。
    線量情報(RDSR)については、対応機種をご確認ください。

    詳細はこちら
    DICOM対応
  • DICOMサービスクラス(SCU)

    Modality performed procedure step (MPPS)
    Modality worklist management (MWM)
    Storage
    X-ray radiation dose SR (RDSR) storage
    Print management

  • DICOMサービスクラス(SCU)

    モリタ製品はSWF.b MODをはじめとする各種IHE統合プロファイルに対応しています。
    毎年開催されるIHE-Jコネクタソンに参加し、統合プロファイルへの対応を確認しています。

    対応器種

    SWF.b MOD、REM MOD、PDI PMC、PIR MOD、PDQm CON

    DICOMサービスクラス(SCU) DICOMサービスクラス(SCU)

医療機器の分類

医療機器認証番号 26ACBZX00067000
医療機器の分類 クラスⅡ 管理医療機器
一般的名称 汎用画像診断装置ワークステーション
販売名 画像診断ワークステーション i-Dixel
製造販売 株式会社モリタ製作所

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