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品目コード | 208050771 |
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標準価格 |
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発売日 | 2017/03/31 |
メーカー | クインテッセンス出版株式会社 |
「咬合高径」はどう決めるのか? 「咬合挙上」はどう行えば最短ルートで患者の満足を得られるのか? どれくらい経過観察すればよいのか? 本来の咬合高径・咬合平面が失われた咬合崩壊症例の治療について、歯科補綴学の立場から検討を加えて指針を示し、臨床の疑問については口腔生理学の立場から根拠を示しています。クラウン、クラウンブリッジ、クラスプ床義歯、テレスコープ義歯、インプラントブリッジなどの多くの治療症例を提示しています。
サイズ A4判変型(タテ:280mm ヨコ:210mm 厚さ:9mm)
108頁
著者名 五十嵐順正/増田裕次
ジャンル 補綴一般/咬合-咀嚼