ご利用頂いているブラウザは推奨環境ではありません。正常に動作しない場合があるため、ブラウザを最新バージョンにしてご確認ください。
検索
MORITA
Occlusion Plane Plate 咬合平面板
総義歯製作の際、鼻聴導線(カンペル線)と上顎蝋堤の咬合との平行性をチェックする時、従来は鼻聴導線を指示するものと蝋堤咬合平面と顔面上に示すものとの2つの器具を使用していましたが、Y.N.式咬合平面板は、この2つの機能を同時に満すよう予め患者の顔面上に鼻聴導線を指示できるプレートがつけられています。