マルチシェードで歯に馴染む
低重合収縮バルク裏層充填剤
バルク裏層・バルク充填のメリット
従来の修復では…
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インレー修復の場合
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コンポジットレジン充填の場合
バルクベース®ハードⅡが解決!
※深さ4mmまで
約4mmまで一括充填
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深い窩洞に対して、20秒の光照射で4mmまで一括充填できる高い硬化性があるため「バルク裏層」「バルク充填」が可能です。
10秒の光照射でも3mmまで硬化!機種 硬化深度 照射時間 LED 3mm 10秒 4mm 20秒 JIS T 6514 : 2015準拠
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硬化深度<実測値>
JIS規格により硬化深度は実測値の1/2となる
LPSモノマー®で低重合収縮を実現
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歯科で一般的に多用されるモノマーと比較して、極めて低い重合収縮率の「LPSモノマー」を採用することで、低重合収縮を実現しました。
JIS規格により硬化深度は実測値の1/2となる
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モノマーの重合収縮率
モノマー名 重合収縮率(%) LPSモノマー 2.0 Bis-GMA 4.5 UDMA 7.0 (自社試験による)
LPSモノマー®含有で重合収縮によるコントラクションギャップを低減!
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バルクベースハードⅡは、重合収縮により生じるコントラクションギャップの低減が確認された。
(自社試験による)