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- 特性が異なる殺菌成分2種(CPC、IPMP)と抗炎症成分1種 グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)の配合により、洗口用法で歯肉炎予防効果を発揮します。
- ダブル殺菌作用により、歯周病発症の元となるバイオフィルムの形成・成熟を抑制します。
- 歯周病リスクの高い患者(SPT期の患者等)にも使いやすい低刺激・ノンアルコールタイプで、すっきりさっぱりとした使用感です。
共焦点レーザー顕微鏡によるバイオフィルムモデル像
(バイオフィルムの断面)

【試験法】 歯周病原細菌 P.gingivalis を含むバイオフィルムモデルを作製。サンプルを処置した後のバイオフィルムに対して、蛍光色素で生菌と死菌を染色。 写真:ライオン(株)
【試験法】 歯周病原細菌 P.gingivalis を含むバイオフィルムモデルを作製。各種サンプルを処置した後、バイオフィルムを色素で染色。抽出した色素をプレートリーダーで吸光度測定(Abs. 600nm)し、コントロール(PBS)でのバイオフィルム形成量に対する形成抑制率(%)を比較。
| 商品名 | Systema SP-T 洗口液 | |
|---|---|---|
| 効能・効果 | 歯肉(齦)炎の予防、 歯垢の付着を防ぐ、 口臭の防止、口中を浄化する、 口中を爽快にする |
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| 成 分 | 薬用成分 | 塩化セチルピリジニウム(CPC) |
| イソプロピルメチルフェノール(IPMP) | ||
| グリチルリチン酸ジカリウム(GK2) | ||
| 湿潤剤 | グリセリン、プロピレングリコール、 ソルビット液 |
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| 可溶化剤 | POE硬化ヒマシ油、 ラウロイルメチルタウリンNa |
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| 保存剤 | 安息香酸Na | |
| pH調整剤 | クエン酸Na、クエン酸 | |
| 香味剤 | 香料(ペパーミントタイプ)、 スクラロース |
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| 内容量 | 450mL | |
| 内装入数 | 6個 | |
| 仕様 | 【仕様】 - 容量:450mLボトル |
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| 薬事法・毒物劇物取締法規制区分 | 医薬部外品 |
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| 製造販売 | ライオン株式会社 |