• 印刷

Systema SP-T 洗口液 450mL

NEW

Dental Mouthwash
歯科用洗口液

品目コード 205060813
JAN/EANコード 4903301374633
標準価格 価格の確認は『ログイン』してご覧ください。
ネット会員登録がまだの方は『こちら』より登録ください。
患者向け価格(税別) 価格の確認は『ログイン』してご覧ください。
ネット会員登録がまだの方は『こちら』より登録ください。
発売日 2025/11/21
メーカー ライオン歯科材(株)

商品説明

- 特性が異なる殺菌成分2種(CPC、IPMP)と抗炎症成分1種 グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)の配合により、洗口用法で歯肉炎予防効果を発揮します。
- ダブル殺菌作用により、歯周病発症の元となるバイオフィルムの形成・成熟を抑制します。
- 歯周病リスクの高い患者(SPT期の患者等)にも使いやすい低刺激・ノンアルコールタイプで、すっきりさっぱりとした使用感です。

ラインナップ

Systema SP-T Systema SP-T

SP-T「DENTAL WASH」

Systema SP-T DENTAL WASH Systema SP-T DENTAL WASH

医薬部外品販売名:システマSP-Tリキッドa(洗口液)

3つのアプローチで
歯肉炎の発症を防ぐ

Systema SP-T DENTAL WASH - 製品画像 Systema SP-T DENTAL WASH - 製品画像

ダブル殺菌 CPC+IPMP/バイオフィルム形成抑制 CPC+IPMP/抗炎症 GK2 ダブル殺菌 CPC+IPMP/バイオフィルム形成抑制 CPC+IPMP/抗炎症 GK2

原液タイプ
ー 希釈不要でそのまま使えて簡単!
低刺激・アルコール無配合
ー 強い刺激やアルコールが苦手な方に

CPC・IPMPのダブル殺菌作用

バイオフィルムへの浸透性と
殺菌作用の比較

共焦点レーザー顕微鏡によるバイオフィルムモデル像
(バイオフィルムの断面)

バイオフィルムへの浸透性と殺菌作用の比較
IPMPがバイオフィルムの内部まで
浸透し殺菌

【試験法】 歯周病原細菌 P.gingivalis を含むバイオフィルムモデルを作製。サンプルを処置した後のバイオフィルムに対して、蛍光色素で生菌と死菌を染色。 写真:ライオン(株)

バイオフィルムの形成抑制作用の比較
バイオフィルムの形成抑制作用の比較
CPCとIPMPにより高い
バイオフィルム形成抑制作用が発現

【試験法】 歯周病原細菌 P.gingivalis を含むバイオフィルムモデルを作製。各種サンプルを処置した後、バイオフィルムを色素で染色。抽出した色素をプレートリーダーで吸光度測定(Abs. 600nm)し、コントロール(PBS)でのバイオフィルム形成量に対する形成抑制率(%)を比較。

CPC・IPMPの「バイオフィルムに対する高い殺菌作用および形成抑制作用」を確認
  1. *9 CPC:塩化セチルピリジニウム
  2. ● 毎日の歯みがきに加えて本品をお使いください。

製品情報

商品名 Systema SP-T 洗口液
効能・効果 歯肉(齦)炎の予防、
歯垢の付着を防ぐ、
口臭の防止、口中を浄化する、
口中を爽快にする
成 分 薬用成分 塩化セチルピリジニウム(CPC)
イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)
湿潤剤 グリセリン、プロピレングリコール、
ソルビット液
可溶化剤 POE硬化ヒマシ油、
ラウロイルメチルタウリンNa
保存剤 安息香酸Na
pH調整剤 クエン酸Na、クエン酸
香味剤 香料(ペパーミントタイプ)、
スクラロース
内容量 450mL
内装入数 6個

仕様

仕様 【仕様】
- 容量:450mLボトル

医療機器の分類

薬事法・毒物劇物取締法規制区分 医薬部外品
製造販売 ライオン株式会社

同じメーカー製品掲載カタログ

この製品を見た人はこんな製品も見ています

同じメーカーのアクセスランキング

  • カタログ履歴
  • 検索履歴
  • 閲覧履歴