う蝕予防のためのライオンの独自技術フッ素高滞留処方
フッ化物イオンにはう蝕予防に役立つ
「再石灰化促進」「歯質強化(耐酸性向上)」「細菌の酸産生抑制」の3つの働きがあります。
これらを十分働かせるには、フッ化物を長時間口腔内に滞留させることが重要です。
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フッ化物/カルシウム/リン酸イオンと
カチオン化セルロースが
静電相互作用により歯面に吸着し、
フッ化物イオンが滞留・徐放されますイメージ図 -
新成分配合により
フッ化物滞留性が約3倍にチェック・アップコドモ Aa
ライオン(株)研究所によるHAp板
(歯面を模したハイドロキシアパタイトの板)試験 N=5
フッ化物は脱灰を抑制し再石灰化を促進することで、
う蝕リスクを低減します
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■処置前

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■処置後(2週間後)

【参考文献】菅原浩市ら:in vitroにおけるフッ化ナトリウム及びキシリトール配合
歯磨剤の再石灰化効果、口腔衛生学会雑誌、46:632,1996
再石灰化有効フッ化物濃度
フッ化物配合製剤を使用すると、洗口後でも微量のフッ化物が口腔内に残ります。その際、再石灰化に有効な濃度は約0.05ppmF以上とされています。
【参考文献】Moreno et al:
Journal of Dental Research
65:23・29,1986
混合歯列期は
う蝕リスクが高い
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Point ❶
乳歯はう蝕が早く進行しやすい乳歯は、永久歯に比べてエナメル質や象牙質が薄いため、う蝕になると短期間で進行しやすい特徴があります。
乳歯がう蝕になって早く抜けてしまうと、その後に生えてくる永久歯の傾きに影響を及ぼし将来的に歯列(歯並び)を悪くする可能性があります。 -
Point ❷
生えた直後の永久歯も未成熟乳歯だけでなく混合歯列期に生えたばかりの永久歯も注意が必要です。
生えた直後の永久歯は、エナメル質の結晶構造が未成熟であり、
歯面に凸凹が多いため、プラークが残りやすい状態です。加えて、耐酸性が低いことから、う蝕になると進行が早いことが知られています。
乳歯と永久歯の違い
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生えたばかり
生えたばかりの永久歯のエナメル質表面は凸凹が多く、まだ未成熟な状態 -
成 熟
表面がう蝕の原因菌や酸などに強いエナメル質で覆われてなめらかになっていきます
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年齢別むし歯(う歯)のある者の割合
実際、むし歯(う歯)のある者の割合は高い。
特に、学齢期(6才〜)は「混合歯列期」と「親の仕上げ磨きからの卒業」が重なるので要注意!
【処置完了者+未処置歯のある者】
(出典:文部科学省「令和3年度 学校保健統計調査」)






