3DSimは、独立した3Dデータを統合し、
「バーチャルペイシェント」を構築します。
3Dデータの統合と可視化により、効率的な治療計画の立案や、患者さんへの分かりやすい説明に役立ちます。
患者さんの理解と安心感を高めるとともに、診断から治療までを支える3Dデジタルワークフローを提供します。

セグメンテーション
CT及びIOSデータをアップロードし、AIによりセグメンテーションされたデータを作成します。
作成したデータは、歯軸・歯の移動、歯冠歯根比計測、3Dセファロ分析に活用でき、顎骨や歯牙などの各構造物を個別の独立したSTLデータとして出力する事も可能です。
それぞれの
3Dデータを統合
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CTデータ
コーンビームCT(CT)から得られるデータです。
顎骨の形態、歯根の位置と方向、神経管の走行、上顎洞の形状など、肉眼では見ることのできない内部の硬組織構造を三次元的に表現することが可能です。 -

IOSデータ
口腔内スキャナー(IOS)によって取得されるデータです。
歯肉の形態、歯冠の詳細な表面性状、咬合関係など、口腔内の表面情報を極めて高い解像度で再現することが可能です。 -

Orthoデータ
CTデータとIOSデータから解剖学的要素をセグメンテーションした形状データ(STLデータ)を作成する事ができます。
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FSデータ
3D顔貌スキャナーから得られるデータです。
唇、鼻、頬、顎など、顔全体の審美性を構成する外部の軟組織の形状と質感を表現します。
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レイヤー表示
CTデータ、IOSで取得した歯列形状データ、FSで取得した顔貌形状データなどの3Dデータを画面上で重ね合わせて表示し、三次元的な観察、患者説明などに利用できます。
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スナップショット
3Dの表示画像をスナップショット保存。
観察時の3D表示の状態を画像として保管し、患者説明(病状、診断結果、治療計画など)や、電子カルテへの貼り付け(記録)などに利用できます。 -

歯軸・歯の移動
セグメンテーションされた歯のデータに歯軸を設定し、歯の平行移動・回転などが行えます。
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歯冠歯根比計測
歯冠長と歯根長の比の計測が行なえます。
歯周病治療における治療方針(進行状態、抜歯判断など)を立てて患者さんへの説明に利用可能です。 -

平面設定
正中、フランクフルト、カンペル、咬合、下顎下縁の5つの平面を設定できます。
各平面に対する解剖学的な形態や位置関係、咬合状態の総合的な観察、症状の原因の確認、治療方針の立案に利用できます。 -

咬合面ヒートマップ
上下歯列の近接度合いをヒートマップで表示します。
OrthoデータまたはIOSデータに対して計測することができます。 -

3Dセファロ
3Dデータ上に、任意のポイントを設定し、将来的な3D矯正分析に利用できます。
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スライス画像表示
CTのスライス画像上に、IOSデータやFSデータの断面を重ねて表示できます。
硬組織と軟組織との位置関係などを計測・観察し、歯周病の病状の把握、患者説明などに利用可能です。
- 3DSimは、画像診断ワークステーション i-Dixelのオプション機能であり、i-Dixel WEB上で動作します。(月額課金が別途必要になります)
- 別途DOOR Linkサービスを利用し費用が必要となります。